手帳や文庫本ノートにスタンプ:かさばらずスケジュール管理におすすめ!

文庫本ノートを使ってみたけど、ノートが雑になってしまう!

真っ白なノートは何を書いてもOKですが、
何を書いてもOKな分、自由帳みたいな感じで雑になってしまいがち。

それがいいんだよ!という人はそれでOKですが、

「何を書いていいのかよくわからない」
「真っ白だと躊躇(ちゅうちょ)してしまう」

という人はある程度、枠があった方が書きやすいです。

僕はそのような悩みには手帳用スタンプをおすすめします!

手帳用スタンプのいい所、悪い所

手帳用スタンプのメリット

文庫本ノートを手帳のように使える!

スタンプを押す場所はもちろん自由!なので自分が好きなようにレイアウトできます。

付箋と違ってかさばらない

お店などでは月間カレンダーや週間予定を書き込める付箋が販売されていますが、

毎日だと付箋はかさばって、文庫本ノートがパンパンになってしまいますよね。
でも、スタンプなら神の厚みは変わらないので、ノートがパンパンになることもありません。

手帳用スタンプのデメリット

割と裏うつりしてしまう

手帳用スタンプですが、デメリットがあります。
それは裏うつりしてしまうことです。

以前手帳のリフィルを使った実験でもボールペンは裏うつりしなくても
スタンプは裏うつりしてしまってます。

表面

裏面

無印文庫本ノートに使ったらこんな感じ。

時計の部分が裏うつりしてしまっている部分です。

文庫本ノートを使っていた場合、
正直、割と裏うつりは目立ってしまうので裏面には何も書かない!とかであれば大丈夫かと思います。

手帳用スタンプをおすすめする人

真っ白のノートだと、何を書いて良いかわからない。

真っ白だと自由!ですが、その自由が逆に苦痛になってしまう場合もあります。

販売されている手帳はレイアウトが自分にあってない。

でもある程度決まっていた方が書きやすい!

そんな人には手帳用スタンプがおすすめです。

毎日書くものがある程度決まっている人

文庫本ノートを手帳のように使う場合、
日付やタスクリスト(TODOリスト)など
書くことは毎日決まっています。

毎日書くのが面倒くさいっていうのは手帳に厳禁。

その面倒くささをスタンプを使えば解消できます。

ぼくの持っている手帳用スタンプレビュー

時計(24時間タイプ)

これは一目盛りが30分刻みになっているものです。
なので時計全体で1日を表しています。

直径はだいたい3.5センチなので場所もあまり取りません。

タイトル用スタンプ

タスク管理スタンプ:バレットジャーナルにも

 

この記事で紹介した製品

アナログ時計スタンプ(24時間タイプ)

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タイトルスタンプ

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Todoスタンプ

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