A6サイズの文庫本ノートはやっぱり無印ブランドにあこがれる。

来年の手帳は何にしようか。

すごい悩みますよね。

小さい手帳がいい!綴じ手帳がいい!

そんな人には文庫ノートがおすすめです。

無印の文庫ノートかってみました。

無印らしく表紙はシンプル。

いたってシンプル。

赤色のしおりがいい。

赤いしおりがついてます。

シンプルなノートにワンポイントの赤なので、

どんな人が持っても様になります。

裏返せば、その人によって様々な文庫ノートに育っていきますね。

レビュー:無印の文庫本ノートにも欠点が2つ。

無印の文庫本ノートの欠点:表紙がペラペラ

表紙をちょっとまげておいてみると

こんな感じ。

表紙は雑誌の表紙ぐらいの硬さなので、ふにゃっと曲がります。

使い続けているとボロボロになります。

なので、ブックカバーは必需品ですね。

でも、力を入れなくてもこれだけ曲がることが、

「手軽に書いてみよう」という気持ちをおこさせるのだと思います。

あまりにも高級すぎると、書き始めるのに勇気いりますもんね。

無印の文庫本ノートの欠点:180度開かない!!

この文庫本ノートは一般的な文庫本と同じ製法で作られています。

なので、180度に開くことができません。

例えば、、、

この無印のノート。手で押さえています。

手をはなすと、、、

こんな感じ。

なので、書くときに手で押さえて書く必要が出てきます。

A6サイズで何を書いても自由

無地ははじめて買ったぼく。

書き始めるのに勇気がいりました。

でも、書き始めると、ノートの罫線を気にしなくてもいいし

無理に行間とかを合わせる必要もない。

そんな自由からか、書き始めるとスラスラ書くことができました。

詳しくは文字を書くことに勇気がいる人は無地のノートを使おうに書きました。

文庫本ノートはセリアやダイソーからもでていますが、

値段もそんなにかわらないし、やっぱり無印のブランドに惹かれるよね。

無印の文庫本ノートを感想ノートにしてるんだけど最初の方絵まで描いててすごく頑張ってる pic.twitter.com/NPWPGNSIyh

無印良品 再生紙文庫本ノート 約148×105mm・144枚
by カエレバ

 

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