いままで、バイブルサイズのシステム手帳を数多く購入してきました。
ひとつの手帳が長く続かず、すぐにほかに目が移っちゃうんですよね。。。
せっかくなんで、今まで購入したシステム手帳の中から特に良かったもの。
所有欲を満たす手帳×使いやすい手帳を紹介したいと思います。
ダヴィンチ・グランデ・ロロマクラシック
ロロマクラシックの良さは、まるで中世の聖書のような見た目と、長く使える堅牢性が両立している点でしょうか。
ロロマクラシックは公式サイトにも、「磨くと宝石のようなツヤがでる革」とうたわれているように、革の加工にじっくりと丁寧に時間をかけています。
カラーバリエーションも豊富です。
こんな人に#普通のシステム手帳は嫌だ! #プライベートでも使いたい #経年変化を楽しみたい #レッドやネイビー、グリーンなどの手帳が欲しい
ダヴィンチ・グランデ・アースレザー
アースレザーの良さは、一見すると普通のシステム手帳です。しかし、シワやトラなど良質な革の特徴をおさえています。見る人がみればすぐに高級だとわかりますよ。
僕が特に好きなポイントはコバ処理です。革のベルト部分は端っこが革よりワントーン暗い色になっています。これにより、高級感を醸し出しています。
こんな人に#普通のシステム手帳がほしい #でもちょっと高級感がほしい #経年変化を楽しみたい
イルビゾンテの手帳カバー
フラップタイプ(折りたたむ系)の手帳カバーって珍しいですよね。
フラップタイプの中でも、
1.たくさん挟める
2.経年変化に味がある
を満たす手帳これだけかなと思います。
革も厚く、手に吸い付く感じが、ずーっとさわっていたくなりますね。
またカラーも「ヌメ」というナチュラルな革があり、経年変化を楽しみたい人にバッチリです。
こんな人に #イルビゾンテ好き #フラップタイプのシステム手帳が欲しい #良質な革 #見たらすぐに高級とわかる