他社もOKなフランクリンプランナーバインダー:高級ブライドルレザーレビュー

高級革の代名詞といえば、コードバンとブライドルレザー。

僕の感覚でいえば、シティーボーイ的なスマートさがあるのがコードバン、

無骨でいぶし銀なブライドルレザーという感じでしょうか。

今日は、フランクリンプランナー社から出ている、「ブライドル・レザー・カーム・バインダー」を紹介します。

フランクリンプランナー社のバインダーは独自仕様ですが、コンパクトサイズのみ普通のバイブルサイズと互換性があります。

なお、今持っているシステム手帳でフランクリンプランナーのリフィルを使ってみたい!という人はいくつか注意点があります。こちらの記事を読んでください。

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ブライドルレザーの特徴

 堅牢さと光沢のある美しさで耐久性抜群

ブライドルレザーは、昔、英国で馬具などに使われていた皮革です。ロウを染み込ませ繊維間の強度を何倍にもすることにより、耐久性ばつぐんで、適切なお手入れと気遣いで、何十年もの長期間にわたって付き合える人生のパートナーになる革です。手帳を見るたびに、若き日を思い出せる時間、初心を思い出せる時間が手に入るんです。ちょっとロマンチックですが、、、

 表面に白く浮き出るロウがブライドルレザーの証

ブライドルレザーは、繊維の細部までロウがしみ込んでいます。そのロウは使い始めは表面に白い粉となって浮き出ています。しかし使い込むほどにそのロウ(粉)が革に浸透していき、光沢となって表面にあらわれてくるんですねー。この特徴はブライドルレザー特有です。

 エイジングでは色の変化は少なく、光沢がより増していく

ブライドルレザーの経年変化は、表面にあったロウが浸透していくことでのツヤ増しにあらわれます。ヌメ革のような色の変化はあまり見られませんが、丈夫な革なのでよれにくく、買ったままの状態でツヤツヤになっていきます。ヌメ側の色の変化は、人によっては「汚い」と見られることもあり、仕事で何年も使っていきたいという人にはおすすめです。
高級感もあり、プライベートというよりはビジネス向けです。

財布ですが、、、右側が買った状態。最初に見たときは「ギョっ」としますが、これがブライドルレザー。もっとツヤツヤになっていきます。

実際に使ってみた!

僕が実際にかった、ブライドルレザーのバインダー(コンパクトサイズ・ネイビー)。

夏だったので、ロウも溶けやすくあまり表面にはブルームが見られませんでしたが、白い粉がやはりついていました。
写真は磨いちゃった後なので、ピカピカになっていますが、、、

もし、白い粉が嫌だ!という方は、最初に磨くとだいぶんとれます。

中はこんな感じ。

リング径は25ミリで約200枚のリフィルが閉じられます。

ただ、注意点としては、革自体が硬い革なので、最初は180度に開きません。
普通におくと、写真のように片方の面が浮いてしまいます。
使い込んでいくうちに良い感じになっていきますが、最初は書きにくいかも。。。

ブライドル・レザー・カーム・バインダーの基本情報

本体大きさ H190×W145×D40mm
重量 328g
ブラック/ブラウン/ネイビー
素材 <外側>

素材:ブライドルレザー(牛革)
なめし:フルベジタブルタンニン
仕上げ:ロウ漬け加工

<内側>

素材:牛革(カウハイド)
なめし:フルベジタブルタンニン
仕上げ:アイロン仕上げ

リング径 25ミリ
機能 (左側)横型カードケース×4、書類ポケット×1、クリップ式ペンループ×1

(右側)縦型書類ポケット×1、書類ポケット×1、クリップ式ペンループ×1

価格 30,000円(税別)

フランクリンプランナーの販売サイト

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